気をつけたい症状:血が止まりにくい、皮膚などに紫色をした血液の跡がある
血液の凝固に関与するフォンウイルブランド因子と呼ばれる出血性素因が、生まれつきないために起こる病気です。
粘膜や体のあらゆる部分に出血傾向が見られますが、それ以外に特に目立った症状が出ないため、注意が必要。
動物病院では、ルーチン検査や血液凝固試験などの詳しい診察・検査が行われ、診断されます。
治療には、内科療法や支持療法、輸血療法が用いられ、以後も常に警戒する必要がある病気です。